【2023保存版】格安バーチャルオフィスが見つかる!目的別でおすすめ


月々200円台から月々無料???という格安バーチャルオフィスも出現!
驚きのそのサービス内容を知りたくないですか?
で、実現したい状態をほんとうに作れるのか疑問ではないですか?
単に月額が格安という事だけで判断し申し込むと痛い目に合うことも、、、その理由とは?
ぜひこの記事を利用前に見て検討してください!


⇒今すぐバーチャルオフィスをお探しの場合は
下の目次から飛んでください!

格安バーチャルオフィスってどの程度の価格帯なのか?

バーチャルオフィスとはこういうイメージ?
格安の価格帯とは??


近年バーチャルオフィスの数がどんどん増えています。
起業形態の多様化、リモートワークに代表される働き方の広がり
バーチャルオフィスの利用料に関して言えば、現在業界では価格競争が起こっています。
東京都などの一等地でのサービスでも月200円台~500円程度という格安・激安価格帯となっています。

しかしこれは月払いに対しての価格になり、「格安」と謳っていても1年間一括払いで1年ごとの更新というバーチャルオフィスもあるので注意が必要です。
ですので、格安バーチャルの初期費用としましては、 入会金5,000円で1年間一括使用料金6,000(500円×12か月、基本的には料金年間一括払い) で合計11,000円からという形態が多いです。

なので1年単位で計算しないと月額料金だけで比較しても無理があります。
もちろんサービスもそれぞれに差別化を考えていて、各店舗で支払方法はもちろん、サービス内容も違ってきますので それぞれの格安バーチャルオフィスの比較をしたいところです。

格安バーチャルオフィスは住所貸しのみ200円~900円台

激安のバーチャルオフィスでは一体何ができるの?

では、この様な格安価格帯のバーチャルオフィスでは、この料金内で一体どのようなサービスが利用できるのか見ていきましょう。

使用料が安いと言われるバーチャルオフィスでも 通常価格帯の同じ様にサービスは用意されていて利用出来ます。

「住所のレンタル(住所貸し)」はどのバーチャルオフィスでも基本サービスに含まれている場合がほとんどですが。
「住所」のみのレンタルから、それに加えて以下の様なサービス内容があります。

  • 郵便物の転送
  • 電話番号レンタル
  • 宅急便などの荷物の受取り、転送
  • 電話代行
  • 法人登記
  • 私書箱


この内のいくつかのサービスを基本料金内で受けられるバーチャルオフィスもあります。

単に住所を一時的に利用したいだけなのか、借りた住所宛の荷物を転送もお願いしたいのか、、、
バーチャルオフィスを何の目的として利用するかによって 格安といえども比較して検討する必要がありますね。

無料の格安バーチャルオフィスは存在するの?

バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いとは
無料のバーチャルオフィスとは?

残念ながら、完全に無料で利用出来るバーチャルオフィスはありません。
「住所のみのレンタル」と言っても管理コストが発生します。

例えばこちら⇒https://office0tokyo.wixsite.com/page1
こちらの店舗では月額利用料が「0円」という事で月額が「無料」になっています。
ですが入会金と別途費用で年間に数万円が発生します。
なので完全に無料で利用出来るというわけではありません。

少しでもコストを押さえたい場合などは
キャンペーンなど、期間は限定ですが 無料トライアルなどのキャンペーンを実施しているバーチャルオフィスもあります。
こういう無料期間を上手く利用しコストを抑える手もあります。

⇒現在3ヶ月間無料キャンペーン実施中のバーチャルオフィスはこちら

格安バーチャルオフィスは怪しい?どこまで信用できる?

バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いとは
格安バーチャルオフィスは心配?


実際には事務所を構えずに実態がない事が バーチャルオフィスは怪しいと感じている人もいると思います。

ですがバーチャルオフィスを利用する事に違法性は全くありません。

住所を貸し出す事や、代理で郵便物を受け取り転送する事も何ら違法にはなりません。
⇒こちらの記事で詳しく解説しています。

ではなぜ怪しいと感じている人がいるのでしょうか?
これは犯罪や違法な取引の際に
バーチャルオフィスなどの住所や電話番号などを連絡先として利用される事があるからです。
犯罪事例が1度でもあるとマイナスイメージに繋がり信用が損なわれます。

もう一つはバーチャルオフィスの閉鎖という事も過去にありました。
いわゆる事業の撤退で登録していた住所が突然使えなくなるのです。

ですので、もしバーチャルオフィスを利用し法人登記したり、口座を開設する場合などは
お店側がしっかりと利用者の事前審査を行っている信頼出来る所を選ぶ必要がありますね。


価格からの比較!最安価格帯のバーチャルオフィスを紹介!


格安価格で比較する際にその価格にどのサービスが含まれているかをチェックする必要があります。
基本的には住所レンタルのみですが、最安値ではないにしても
住所レンタル+郵便の転送が含まれているバーチャルオフィスもあります。
その部分で比較検討するべきかと思います。


東京の格安バーチャルオフィス比較一覧表へジャンプ!

【目的別】最適な格安バーチャルオフィス

バーチャルオフィスとレンタルオフィスの違いとは
タイプ別のおすすめは?

数多くのバーチャルオフィスを見てきた私がおすすめする、
それぞれの状況や目的に応じたタイプ別最適な格安のバーチャルオフィスを紹介していきます!


下記の目的別ボタンからもジャンプできます!

ネットショップ(特商法の表示義務)で格安バーチャルオフィス利用する場合

ECショップでのバーチャルオフィスのイメージ画像1

ネットショップ(オンラインショップ)を行うのにあたって一つ注意が必要です。
それはネットショップサイトのページ上に「特定商取引法に基づく表記」を設置することが義務付けられています。
この中で事業者の氏名(名称)、事業者の住所、電話番号の表示が必須となっていて、これに違反した場合は最悪罰則の対象になる可能性があります。

ですが、トラブル回避のために自宅などの個人情報は開示したくないですね、、、

そこでバーチャルオフィスを利用し住所、電話番号を表示させます。
最近は個人でもネットショップ(オンラインショップ)に取り組む方々が増えて
バーチャルオフィスの需要としてこの「特商法」に関わる部分が多いです。

気軽に自宅からネットショップを開業出来る時代ですが
そのまま自宅の住所、連絡先を使用すると、取引上でトラブルが発生すると
最悪の場合、クレームの延長で会社名や連絡先を晒される事例もあります。
そうした場合、関係のない家族にも被害が及ぶ事も考えられます。

事務所を構え業務を行えば個人と切り離して処理出来ますが
初期費用が抑えられるはずのネットショップなのに逆にコストが高くつきますね。
そこでバーチャルオフィスを利用し連絡先にすることによって ネットショップを安心して行うことが出来ます。

ネットショップに自宅の住所は嫌だという方におすすめの格安バーチャルオフィス

単に問い合わせ先やトラブル回避のための連絡先なら
東京の一等地でなくても構いません。

そこまで住所にこだわる必要はありませんね、、、
販売元の会社住所を見てネットショップで購入する方は少ないかと思います。
そこで私も利用しているバーチャルオフィスを紹介します!

⇒ネットショップに特化した格安バーチャルオフィス
⇒初年度、一年分の利用料無料キャンペーン中の格安バーチャルオフィス

NAWABARI
「BASE」などEC関連提携多数のバーチャルオフィス

基本月額料金 1,078円(税込)
初期費用合計金額 12,936円(年間一括)
月払いの場合1,628円
住所 目黒区
サービス内容 住所・電話番号・郵便物受取・電話用件転送
特徴
  • ネットショップ運営者やYoutuber、ライバー、などいわゆるインフルエンサーの方に人気!
  • 基本料金は高めだがサービス内容が充実! ※特に03の電話番号をこの価格で利用出来るのはかなりお得!
  • 最新の審査方法(eKYC)で最短当日契約開始!
おすすめ度 ★★★★

【こんな方におすすめ】
・ECショップ運営者、ユーチューバーはじめインフルエンサー
・とにかく比較検討するのが面倒で時間がないっていう場合、サービス内容や運営元の安定性など ここは間違いないかと思います。


京都朱雀スタジオ
住所が東京でなくてもいいなら超お得格安バーチャルオフィス

激安安心バーチャルオフィス
基本月額料金 550円
初期費用合計金額 6,600円(年間一括)
住所 京都市下京区
サービス内容 住所・電話番号貸し&転送・郵便物受取&転送・法人登記・LINE通知
特徴
  • 他社では有り得ないサービス内容で低価格!
  • さらに初年度0円と半額キャンペーン実施中!
  • 公的機関の運営で安心!
おすすめ度 ★★★★★

【こんな方におすすめ】
・ECショップ運営者、物販全般に、クリエイター、アーティスト、職人等の方々
・住所が京都一択なので、その部分をクリアできれば、安さと安定性、そしてサービス内容の豊富さで他に無いくらいお得。


個人事業、フリーランスにバーチャルオフィスをおすすめする5つの理由

個人事業、フリーランスにバーチャルオフィスをおすすめのイメージ画像1
  1. 事務所などを借り大きな経費をかけず事業自体に資金を回すことが出来る。
  2. 自宅で個人事業を開業する時にバーチャルオフィスを利用しプライバシーが守られる。
  3. 雇用せずに一人で事業を行う場合に電話代行などで機会損失を防ぐ事や、人手を気にせず業務に集中出来る。
  4. 一等地に住所を持つ事で信用力やブランド力を高めることが出来る。
  5. マンパワーが足りない個人だからこそ時間をかけずにバーチャルオフィスを利用開始出来る。

  6. 個人事業から立ち上げ事業規模を大きくし、雇用をする段階になって初めて賃貸のオフィスを借りても遅くはありませんね。
    今ではリモートワークでの仕事も多いのが現状ですので
    事業規模がそこそこ大きくなっても
    そのままバーチャルオフィスを利用して事業を行っている企業もあります。

    個人事業、フリーランスにおすすめの格安バーチャルオフィス

    個人事業主にとってクライアントに対しての信頼性はとても重要です。
    そこでおすすめなのが、しっかりとした企業が運営するバーチャルオフィスになります。
    かつ住所がビジネス的に見栄えがある場所なら申し分ありません。
    そこでおすすめのバーチャルオフィスは以下になります。

    GMOオフィスサポート
    大手グループ運営で全国に拠点あり、しかも格安料金!

    激安安心バーチャルオフィス
    基本月額料金 660円
    初期費用合計金額 5,640円
    (3ヶ月分無料キャンペーンで9ヶ月分の料金)
    住所 渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原、横浜、名古屋、大阪・梅田、京都、福岡・博多、福岡・天神
    サービス内容 住所貸しのみ
    特徴
    • 好立地、拠点多数にも関わらず低価格!
    • 初年度基本料金3ヶ月分無料キャンペーン実施中!
    • 運営元が大手グループGMOで安心!
    • 個人事業で銀行口座の開設申込みがスムーズ!
    おすすめ度 ★★★★★

    【こんな方におすすめ】
    ・フリーランス、個人事業主、起業を考えている人、自宅が賃貸で登記出来ない方
    ・住所が京都一択なので、その部分をクリアできれば、安さと安定性、そしてサービス内容の豊富さで他に無いくらいお得。


    法人利用でバーチャルオフィスをおすすめする6つの理由

    法人利用でバーチャルオフィスをおすすめのイメージ画像1
    1. 初期費用、経費の大幅な削減
    2. 利用開始までとにかく早くてスピーディー
    3. プライバシーを守るために別の住所が使える
    4. 一等地の住所レンタルで取引先(顧客)に対するイメージが良い
    5. 金融機関、公的機関からの信頼性が向上する
    6. マンパワー不足をバーチャルオフィスで外注出来る

    7. ですが、メリットを享受出来ないバーチャルオフィスが存在するのも事実です。
      中には法人用の銀行口座を開設出来ないバーチャルオフィスや他の企業と住所が被り安易なイメージを持たれるバーチャルオフィスも存在します。

      法人におすすめの格安バーチャルオフィス

      法人としてバーチャルオフィスを利用するには 閉鎖リスクが少なく、安定した経営基盤を有するバーチャルオフィスをオススメします。

      ユナイテッドオフィス
      創業18年、自社物件運営で信頼性は抜群!

      基本月額料金 2,310円(税込)
      初期費用合計金額 34,320円(年間一括の場合)
      住所 銀座、南青山、表参道、西新宿、虎ノ門、日本橋、池袋
      サービス内容 住所・電話番号貸し&転送・郵便物受取&転送・法人登記・海外郵便転送・貸会議室・レンタルスペース利用・共有FAX受信転送・電話秘書代行
      特徴
      • 2005年よりの運営実績、バーチャルオフィスでは珍しい自社物件での運営で安定している!
      • サービス内容の豊富さから見ると格安料金で法人利用には最適!
      • 全拠点の貸会議室が格安料金で利用出来る!
      おすすめ度 ★★★★

      【こんな方におすすめ】
      ・専門職(士業)、法人からスタートアップ、フリーランス、副業、テレワーク、プライベートカンパニー、趣味・クラブまで
      ・格安料金価格帯ではないですが、サービス内容の豊富さと堅実な経営基盤から安心出来るブランドとしてこの【ユナイテッドオフィス】をオススメします。


      住所貸しのみ利用で格安のバーチャルオフィスのおすすめは?

      住所のみレンタルしたい!というニーズはかなり多いです。
      住所レンタルはバーチャルオフィスの基本サービスなので
      全てのバーチャルオフィスでは利用可能になります。
      あとは信頼度が高く費用が安いバーチャルオフィスを選ぶ事が大事です。

      全国で最安料金のバーチャルオフィスはここ

      月額料金だけの比較では単純に格安なのかの判断にはなりません。
      初期費用や手数料での支払い合計金額、更にはキャンペーンでどれくらい安くなるかを比較する必要があります。
      そこでおすすめは以下のバーチャルオフィスになります。
      キャンペーン併用で初年度0円(最大割引)
      で、このバーチャルオフィスがいいところは、法人登記も追加費用無しで利用可能ですね。
      運営元が社団法人なのでこういう事が可能になるんでしょうか、、、


      信頼度が高くて格安のバーチャルオフィスのおすすめは?

      かなり確率的には低いですが、閉鎖リスクや同じ住所で犯罪が行なわれたことがないかなど、
      信頼度が高いがなるべくランニングコストとなる費用を抑えたバーチャルオフィスをオススメします!

      METSバーチャルオフィス
      東京都心で 希少な自社ビル直営の信頼性と圧倒的コスパ!

      基本月額料金 1,430円(税込)
      初期費用合計金額 21,010円(年間契約の場合)
      住所 新宿三丁目、新宿御苑、日本橋、赤羽
      サービス内容 住所・郵便物受取&保管&管理・法人登記・貸会議室・会議室利用・来客対応・専用会員サイト利用
      特徴
      • 自社ビル直営の住所利用で安心!
      • 法人登記でビジネス住所が利用出来て格安料金!
      • 東京都心で駅近く、登記なしで住所のみレンタルの場合国内最安値270円で利用可能!
      • 他社のバーチャルオフィスからMETSへの乗り換えでかなりのキャッシュバックキャンペーン実施中!
      おすすめ度 ★★★★

      【こんな方におすすめ】
      ・専門職(士業)、技術職、コンサルタント関連、ウェブ関連、ネットショップ運営者、小売り、販売関連事業者まで幅広い

      ・自社物件での運営でオフィスも設備も充実、しかも全国的に見てもかなり格安料金設定でおすすめです!


      地域別の格安バーチャルオフィス

      日本各地のメインとなる地域の格安バーチャルオフィスを紹介していきます!
      料金体系は100円台~2,000円まで
      店舗の料金プランはいくつかありますが、今回プランは一番安いものを選んでチョイスしています!
      店舗名からリンクで飛べるので、気になるところはリンク先のサイトをご覧ください。


      こちら(下)から目的の地域にジャンプ

      東京の格安バーチャルオフィス

      店舗名 月額 初期費用合計 住所 サービス内容 運営安定度
      GMOオフィスサポート 660円 5,940円
      (12ヶ月契約)
      渋谷、新宿、銀座、青山、秋葉原 住所のみ
      スタートアップ 300円 0円
      (通常5,000円)
      渋谷 住所、宅配便転送(郵便転送は×)
      METSバーチャルオフィス 270円 4,750円 新宿 住所のみ
      TAPIOCA 290円 3,610円
      (通常4,480円)
      青山、渋谷 住所、宅配便転送(郵便転送×)
      バーチャルオフィスJP 480円 5,250円 品川 住所、郵便物転送(従量制)
      レゾナンス 990円 ?円 港区、渋谷、新宿、銀座、横浜 住所、郵便転送月1回、法人登記可
      レゾナンス
      ネットショップ住所プラン
      550円 ?円 銀座 住所、郵便物の毎週末転送
      オフィスゼロワン 550円 5,500円 板橋 住所のみ
      Office0 0円 入会金15,000円
      +税&デポジット
      日本橋 住所、郵便転送、法人登記可、FAX -
      DMMバーチャルオフィス 660円 18,420円
      (年払い)
      銀座(1,650円)・渋谷 住所、会員サイト

      大阪の格安バーチャルオフィス

      店舗名 月額 初期費用合計 住所 サービス内容 運営安定度
      GMOオフィスサポート 660円 5,940円
      (12ヶ月契約)
      梅田 住所のみ
      DMMバーチャルオフィス 660円 18,420円
      (12ヶ月契約)
      梅田 住所のみ
      Palmyreオフィス 1,980円 39,260円(年払いプランの場合) 梅田・なんば日本橋 住所、郵便受取り、法人登記
      SOUHATSU 770円 11,770円(月払いプラン) 大阪市城東区 住所、郵便受取り、転送
      レンテンイマジネーション 1,000円 4,500円(3か月プラン) 大阪市此花区 住所、郵便受取り、転送・法人登記・セミナールーム利用

      名古屋の格安バーチャルオフィス

      店舗名 月額 初期費用合計 住所 サービス内容 運営安定度
      GMOオフィスサポート 660円 5,940円
      (12ヶ月契約)
      梅田 住所のみ
      DMMバーチャルオフィス 660円 18,420円
      (12ヶ月契約)
      名古屋市中村区 住所・会員サイト
      SOUHATSU 770円 11,770円(月払いプラン) 名古屋市中区新栄 住所、郵便受取り、転送

      福岡の格安バーチャルオフィス

      店舗名 月額 初期費用合計 住所 サービス内容 運営安定度
      GMOオフィスサポート 660円 5,940円
      (12ヶ月契約)
      博多・天神 住所のみ
      DMMバーチャルオフィス 660円 18,420円
      (12ヶ月契約)
      天神 住所・会員サイト
      私の私書箱.com 600円 7,200円(年払いプラン)
      法人の場合36,000 円
      福岡市中央区 住所、郵便受取り、転送

      札幌の格安バーチャルオフィス

      店舗名 月額 初期費用合計 住所 サービス内容 運営安定度
      バーチャルオフィス札幌 1,980円 11,980円
      (入会金1万は退会時返金)
      札幌市北区 住所・郵便物受取り

      まとめ

      いかがだったでしょうか?
      ただ月額利用料が格安というだけで、実は初期費用合計が高くつく事は
      このバーチャルオフィスだけに限らず起こることです。
      そこでこのページではサービス内容と合計の費用を合わせて比較出来るようにまとめてみました。
      ごらんの通り以前よりもかなり利用料が安くなってきているのを感じていただけたかと思います。
      利用するハードルがぐっと下がっている今、バーチャルオフィスを探すヒントになれば幸いです。

      • 格安バーチャルオフィスの価格帯は百円台からある。
      • 最安料金プランでは、住所のみというところが多いが、中にはサービス内容の豊富な場合もある。
      • 0円無料のバーチャルオフィスはないが、キャンペーン併用で0円になる場合もある。

フリーランス:代表 福元

現在フリーランスとしてバーチャルオフィスを利用している 中で、思いがけない失敗や本当に良かったという実体験を共有出来ればと思います。

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